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野鳥のくらし

 あいかわ公園は、丹沢につながる自然林と中津川・宮ヶ瀬湖の水辺環境があるため、山地にすむ野鳥と水辺にすむ野鳥が四季を通して観察できます。これらの主な野鳥たちについて、あいかわ公園で撮った写真と解説で順次掲載していきます。(坂本堅五)
 
※「野鳥のくらし」では、野鳥観察の専門家である坂本堅五氏の寄稿により、あいかわ公園の「野鳥のくらし」と「自然」の魅力を伝えていきます。
 
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あいかわ公園で見られるハヤブサのつがい

2019-02-08
あいかわ公園では、時折ハヤブサのつがいが見られます。先日も仲の良いつがいが見られました。
よく観察してみると、オスがメスにエサ(野鳥)を獲ってきて与えたらしく、メスが盛んに食べていました。
オスはその間、まるで喜んでいるかのように近くを羽ばたいたり、飛び回ったりしていました。
オスがメスにエサを与えることを「求愛給餌」と言い、繁殖の時期に行うのですが、ちょっと早いように思えます。
このつがいに新しいヒナが誕生することを強く願っていますが、とてもデリケートなことなので遠くからそっと見守って上げるしかありません。
鉄塔に止まるハヤブサのつがい
鉄塔の上を飛ぶハヤブサのオス
エサを食べるハヤブサのメス
羽ばたくオスのハヤブサとエサを食べるメスハヤブサ

あいかわ公園に渡ってきたカモたち

2018-12-14
今年は、12月に入っても暖かい日が続き、12月4日には20°Cを越えるような気温でしたが、1週間後の12月11日には10°Cを下回る気温になり、一挙に真冬になりました。
例年ならこの時期には冬鳥のツグミやシメなどが多く見られるのですが、今年は今のところ非常に少ない状況です。
日本海側などにようやく雪が降りましたのでしばらくすると冬鳥たちが移動して来るでしょう。
そんな中、オシドリやマガモなど冬鳥のカモ類はあいかわ公園にやって来ています。今年はマガモが多いです。
あいかわ公園のマガモ(石小屋ダム上流)
あいかわ公園のオシドリ(石小屋ダム上流)
マガモの中に1羽違った姿のカモが混じっていました。
ヨシガモのオスです。
マガモのオスは頭が緑色ですが、ヨシガモのオスも違った緑色です。
ナポレオンハットのような頭になります。
マガモと一緒にいることが多く、お互い仲間だと思っているのでしょうか?
あいかわ公園のマガモのなかのヨシガモ オス=一番手前(石小屋ダム上流)
オシドリのオスもすっかり美しい繁殖羽に変わり、オレンジ色のイチョウ羽(三列風切羽)が目立っています。
あいかわ公園のオシドリ オス(石小屋ダム上流)

あいかわ公園で最近見られたタカやハヤブサの仲間

2018-12-14
あいかわ公園では、よく観察していると猛禽類のタカやハヤブサの仲間が飛んだり止まっていたりするのが見られます。
11~12月に見られた写真を掲載します。
鉄塔に止まるハヤブサ(ダム管理事務所裏)
枯れ枝に止まるハヤブサ(ダム管理事務所裏山)
風の丘の上空を飛ぶオオタカ
ダムの上空を飛ぶミサゴ
ダムの上空を飛ぶツミとトビ(小さいほうがツミ)
ダムの上空を飛ぶツミ
石小屋ダム上流を飛ぶトビ

あいかわ公園に渡ってきた冬鳥

2018-11-08
10月下旬、オシドリがやってきました。オシドリは毎年北の国から渡ってきます。
 
まだ、来たばかりで、オスはエクリプスという非繁殖羽のものが混じっています。
 
オシドリのオスは、北の国で繁殖が終わるとメスと同じ地味な色に変わります。
 
まだ、繁殖羽に変わっていないものが混じっています。
前からオシドリのメス、真ん中がエクリプスのオス、後ろが繁殖羽のオシドリ(石小屋ダムの上流)
オシドリのオス(前)とメス(後)(石小屋ダムの上流)

あいかわ公園に渡ってきた冬鳥 2

2018-11-08
シベリア方面から渡ってきたジョウビタキ。よく、こんな小さな体で遠くの国からやってきますね。
 
背の白斑が特徴でモンツキ(紋付)とも呼ばれます。
ジョウビタキのオス(風の丘)
ジョウビタキのメス(風の丘)
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