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自然体験プログラム・アクティビティー

1 アニマル・フィールドサイン発見から名前あて

種類
観察・体験
概要
公園に棲むニホンジカやタヌキなどの姿や体の大きさなどから糞(ウンチ)、足跡(フィールドサイン)から想像して動物の名前を推理する。
時期
1月~11月
時間
40分
対象
小学校 高学年
ねらい
・糞などの内容物から食べ物(餌)や暮らしている環境を理解する。                ・チームで一緒に行うことで、相手のことを思いやることで人に対する優しさが身に付く。

2 野鳥の魅力探しビンゴ

種類
観察・体験
概要
注:「ビンゴゲームの特徴は、数字の代りに公園の自然の物を使う内容」                                                      鳥の体の大きさ、色彩、さらに歩き方、止まりかた、飛び方、餌の食べ方などの行動を観察し、ワークシートに書き込んで行く。
時期
4月~10月
時間
40分
対象
小学校 高学年・低学年
ねらい
・ゲームを行うことで、観察力が身に付く。
・生き物を深く知ることができる。

3 昆虫観察不思議発見

種類
観察・体験
概要
アリは群れで暮し、春日差しが長くなるとチョウが舞い、暑くなる夏にはセミやトカゲなどが公園では観察できます。
それぞれの生き物の暮らしかたはちがいます。                       その時の季節に棲む生き物の行動に注目し、不思議をじっくり観察、ときには触るなどの体験を行います。
時期
4月~10月
時間
50分
対象
小学校 高学年・低学年
ねらい
昆虫の観察、触れるの体験を通して、人に対する優しい気持ちが育つ。

4 同じものをみつけよう

種類
観察・体験
概要
リーダーが見せてくれた公園内の自然の落し物と同じ物を探す。
時期
1月~12月
時間
40分
対象
小学校 高学年
ねらい
・注意深く観察することで、観察力が身に付く。

5 カヤネズミの不思議を体験・体感するプログラム

種類
観察・体験
概要
公園に棲む日本一小さなカヤネズミの巣を覗き、使っている巣の材料、食べる餌(えさ)や生活場所・暮らしを知る。
時期
9月~11月
時間
50分
対象
小学校 高学年・低学年
ねらい
・貴重なカヤネズミ、生き物の大切さを体験から知る。

6 森の鬼ごっこ

種類
観察・体験
概要
鬼になった(リーダー)が触った木と同じ樹にタッチする鬼ごっこゲーム。
時期
4月~10月
時間
40分
対象
小学校 高学年・低学年
ねらい
・同じことを全員で行うことで、結束力が身に付く。

7 自然・生き物の不思議発見ガイド

種類
ガイド・観察・体験・五感体験
概要
公園に暮らす鳥やチョウ、ダンゴムシ、カタツムリなどの生き物や植物、樹など、その時の旬の瞬間、不思議を一緒に探し、時には採る・触るなどの体験を行う。
時期
1月~10月
時間
40分
対象
小学校 高学年
ねらい
生き物の観察、採る・触る体験を通して、命の大切さを体感する。

8 ネイチャービンゴ(夏)

種類
観察・体験
概要
注:「ビンゴゲームの特徴は、数字の代りに公園の自然の物を使う内容」                                                      公園の夏の生き物、植物、樹などの自然の特徴を観察し、ワークシートに書き込んで行く。
時期
7月~8月
時間
40分
対象
小学校 高学年・低学年
ねらい
・ゲームを行うことで、観察力が身に付く。
・生き物を深く知ることができる。

9 ネイチャービンゴ(秋)

種類
観察・体験
概要
注:「ビンゴゲームの特徴は、数字の代りに公園の自然の物を使う内容」                                                      公園の秋の生き物、植物、樹などの自然の特徴を観察し、ワークシートに書き込んで行く。
時期
9月~11月
時間
40分
対象
小学校 高学年・低学年
ねらい
・ゲームを行うことで、観察力が身に付く。
・生き物を深く知ることができる。

10 ファックスゲーム

種類
観察・体験
概要
指定された場所の風景を、グループ全員協力して別の紙にできるだけ正確に描く。
時期
4月~10月
時間
60分
対象
小学校 高学年
ねらい
・グループ全員協力して描くことで、共通認識を持つことが期待できる。
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